思わぬ出会い
いい青空〜♫
夫が「銀行行くけど一緒に行く?」というので本日のウォーキング先は銀行となった。
最近は慣れたもので、ささっと仕度……とはなかなか行かず、
歩く用に着替えてマスクにメガネ、帽子と完全防備するとやはりしばし夫を待たせることになる。
日差しに花粉、いつもの防御に加え今はコロナケアもある。
夫が銀行にいる間外でウロウロしていると、道路脇にこんな石柱を見つけた。
横にある説明を読むと、ここには以前、用水路に架かる橋があり、これはその親柱(おやばしら)だったという。
橋は何度か架け替えられ、この親柱は明治42年に造られたものの名残らしい。
徳川家康の命により造られた六郷用水は、この辺りでは昭和40年に埋め立てられたが、その時橋も一緒に埋められた。
土地の歴史をすっかり埋めてしまうのではなく、親柱だけ残された。
これを見なければここに用水路が通っていたこと、橋があったことも知ることはなかっただろう。
もう10年近く住んでいて、よく通る道なのに初めて気がついた。
その頃はどんな風景だったんだろう。